報奨金1億円、プロ選手と実業団との感覚の違い

先日、東京マラソンが行われ日本人トップ2位でゴールしたのはホンダに所属している設楽悠太選手でした。1年前の東京オリンピックでは前半は日本記録ペースで走っていたものの後半に失速し記録を伸ばすことはできませんでした。ですが、今回は残り4キロというところで一気に2人抜き去り2位に浮上。さらにペースを上げ、最後は日本記録でフィニッシュしたのです。
日本記録を更新すれば、陸上連盟から報奨金1億円が授与されると言っておりそれが現実のものとなりました。普段設楽選手は実業団に所属していわゆるサラリーマンなのでこの1億円には驚きの声が上がっていますがプロの選手の事を考えるとそれほど驚く額ではないように感じます。プロ野球やプロサッカー選手は年俸も破格なので実業団で活動している選手との違いをつくづく感じます。もっとスポーツ発展を考えるならば日本のスポーツに対するシステムも考えなければならないのではと思っています。ミュゼ 襟足 形